最新情報

  • Internet of Energy(IoE)社会連携講座(2017.4より3年間) は、現在9社の参画を得て来年4月より開設する予定となっています。 さらに多くの企業の型に参加していただき、各社の得意分野において電力インターネットを実現していきたいと思っています。 関心のある企業の方は、添付資料のあて先までご連絡ください。 本社会連携講座は共同研究をベースとして複数の会社でオープンイノベーションを行なうものです。 主として以下の研究を行ないます。
    1)再生可能エネルギーを豊富に取込む次世代エネルギーインターネッ ト網(デジタルグリッド)の基本概念構築と必要な要素技術の研究開 発
    2)自立型マイクログリッド(セル)と、鉄道インフラなどの自営線網 を活用した適用技術開発
    3)エネルギー融通と金融技術を融合した新しい電力流通とその派生市 場に関する技術開発
    4)IoE、およびセンシングデータに基づき社会課題を解決する解析 手法およびサービス化構築手法の研究(都市エネルギー効率向上、そ の利活用モデルの研究開発等)エネルギー・移動体・金融を含む次世 代エネルギーインターネット網(IoE)の基本概念の構築
    これらの研究は、デジタルグリッドルーターという電力ルーターとコントローラを開発し、 ブロックチェーンを実装し、サービスプロバイダーとの電力取引と決済を実現していくものとなります。
    募集要項はこちら をご覧ください。

  • デジタルグリッドの構想をまとめた書籍を刊行いたしました。 大手の書店では並んでいますが、中小でも取り寄せ可能です。インターネットなどでも購入可能ですが、Amazonでの新刊取り扱いはなぜか停止しています。楽天も取り寄せ注文扱いです。上、または下記リンクから取り寄せてください。
    図を一切使わず、電力の仕組みと同期系統の制約を説明し、遮断器の代わりや受電箇所に非同期接続を採用することで制約が緩和されることを述べています。 制約がなくなると、電気は一般の商品と同じように取引され、仮想通貨が最適な価値交換の媒体となって、電力ビジネスの革新的な変化が起こるだろうということを詳細に記述した本となっています。 本書は、寄付講座「電力ネットワークイノベーション(デジタルグリッド)」の研究成果の集大成となります。ぜひご一読ください。
    こちら からも購入可能です。

  • 「デジタルグリッド」総括寄附講座 最終報告シンポジウム(2016年10月26日) が開催され300名の参加を得て、盛況の中終了しました。 各講演者の講演内容は、メニューから¥研究活動¥シンポジウム、またはこちらから見れます。
  • 2016年10月11日、NEC殿のデジタルグリッド寄付講座への貢献に対し、平成28年度東京大学稷門賞が授与されました。

Messages from Co-Chairs

坂田一郎

東京大学 教授
総括寄付講座共同代表
総括寄付講座「電力ネットワークイノベーション(デジタルグリッド)」



阿部力也

東京大学 特任教授
総括寄付講座共同代表
総括寄付講座「電力ネットワークイノベーション(デジタルグリッド)」



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